八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号
当市での冬季国体の開催回数は、今回の開催により全国最多の通算14回を数えることとなりましたが、国民体育大会が来年から国民スポーツ大会へと名称を変えて開催されていくことが決定している中、昭和22年の第1回冬季国体の開催地となった当市が、冬季国体としては最後の開催地となりましたことに歴史の不思議な巡り合わせを感じると同時に、氷の都――氷都を標榜し、スケートとアイスホッケーの普及と競技力向上に取り組んでいる
当市での冬季国体の開催回数は、今回の開催により全国最多の通算14回を数えることとなりましたが、国民体育大会が来年から国民スポーツ大会へと名称を変えて開催されていくことが決定している中、昭和22年の第1回冬季国体の開催地となった当市が、冬季国体としては最後の開催地となりましたことに歴史の不思議な巡り合わせを感じると同時に、氷の都――氷都を標榜し、スケートとアイスホッケーの普及と競技力向上に取り組んでいる
また、国民体育大会は、来年からは国民スポーツ大会へとその名称が変更になることが決定しており、氷都八戸で開催される本国体が最後の国民体育大会となりますので、委員の皆様におかれましては、大会期間中、各競技会場に足を運んでいただき、地元選手をはじめ全国から集まる選手らの熱い戦いを御観覧いただきますよう御案内申し上げます。 以上で説明を終わります。
令和8年度に開催される国民スポーツ大会において、十和田市総合体育センターがバスケットボールの会場となる予定でありますことから、大会開催に向けた準備の中で給水スポットの設置を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(佐々木一夫) コミュニティセンターへの給水スポットの設置の見通しについてのご質問にお答えします。
既にご承知のとおり、2026年に青森県での開催予定の第80回国民スポーツ大会において、相撲競技の会場地が当市に内定しております。このため、十和田市の歴史のある相撲場での開催を念頭に屋根などを再整備することとし、現在の基本構想の策定を進めているところでございます。
2目社会体育振興費は、次の142ページにわたりますが、職員の人件費のほか、13節のフラットアリーナ使用料、18節の八戸スポーツコミッション負担金、次の143ページに参りまして、第80回国民スポーツ大会開催に係る自転車競技場改修事業補助金のほか各種大会等への補助金が主なものでございます。
今回相撲場整備に関しては、関係する方々との意見交換会を通じて、整備の規模や附帯する施設、設備等について具体のご意見を頂いていること、また屋根の復旧を基本とした国民スポーツ大会の開催に必要な部分の整備を行う事業であり、高度な知識、技術や創造性を発揮する場面が非常に限定されていることなどから、プロポーザル方式を採用する必要性はあまり高くないと考えられますので、入札により設計業者を決定したいと考えております
さらに、青森県で開催する第80回国民スポーツ大会では、当市においてバスケットボール少年男子の競技が行われることもあり、大会の機運醸成を図る点からも、市民がバスケットに親しめる環境づくりが必要と考えております。
この交付金につきましては、国民スポーツ大会の競技会場の整備に対して有利な財源となってございます。 次に、建設場所については、9月1日に開催した意見交換会では、歴史ある相撲場での大会開催を望む声が多く、現在地が妥当であるとされました。 また、規模等については、屋根の大きさや形などについて、様々なご意見を頂いております。
2024年度の整備に向けた今後の取組についてお伺いいたしますが、2026年に行われる青森県開催予定の第80回国民スポーツ大会は、全国から多くの選手や関係者などをお迎えする国内最大のスポーツの祭典であります。その中で、「相撲競技が当市に内定しているため、十和田市の歴史ある相撲場で開催することが適当であり、当市の魅力を発信できる絶好のチャンスである」と昨年度の議会において市長から答弁を頂きました。
また、2024年――令和6年には、国民体育大会から国民スポーツ大会に名称変更となることが決定しており、昭和22年の第1回国民体育大会冬季大会スケート競技会を開催いたしました当市が最後となる国民体育大会冬季大会を開催することとなりますことから、これまでの経験を生かし、大会の成功に向けて万全を期してまいりたいと考えております。
この冬季大会スケート競技会及びアイスホッケー競技会が開催されますと、当市では14回目ということになり、第1回国民体育大会冬季大会が開催されました当市におきまして、令和6年には国民体育大会から国民スポーツ大会へ名称変更が決定していることから、国民体育大会という名称では最後となる冬季大会スケート競技会及びアイスホッケー競技会が開催されることになります。
また、市営相撲場の屋根等の整備については、令和8年度に開催される国民スポーツ大会に向けて、計画的に進めてまいります。 5点目の大型食肉処理施設の誘致による食肉流通拠点の整備及び雇用の確保については、事業者による企業立地の意向が示されたことから、早期実現に向けて引き続き取り組んでまいります。
この特別国民体育大会冬季大会が八戸市で開催されますと、昨年開催されました第75回国民体育大会冬季大会に次いで3年ぶり14回目の開催となり、2024年――令和6年には、国民体育大会から国民スポーツ大会に名称変更されることが決定していることから、第1回国民体育大会冬季大会スケート競技会を開催いたしました八戸市で最後となる国民体育大会冬季大会スケート競技会及びアイスホッケー競技会を開催することとなるものでございます
ご承知のとおり、2026年に青森県で開催予定の第80回国民スポーツ大会において、相撲競技の会場地が当市に内定しております。国民スポーツ大会は、全国から多くの選手や関係者などをお迎えする国内最大のスポーツの祭典であり、当市の魅力を発信できる絶好の機会でもあると思っております。
2024年開催予定の青森国民スポーツ大会リハーサル大会に間に合わせるとされたアリーナ建設。今年開催予定のかごしま国体が新型コロナの影響で延期になり、鹿児島大会を2023年とし、内定していた2023年の佐賀県と2024年の滋賀県をそれぞれ1年延期することになったことにより、青森県で行われる同大会本番が1年延期され、リハーサル大会も1年延期となりました。
それでは、質問内容でありますが、国民スポーツ大会に向けた大石総合運動公園の整備についてであります。 大石総合運動公園は、昭和53年に陸上競技場と野球場が完成し、その後50メートルプール、総合体育館などが整備され、村のスポーツの殿堂として、また、観光イベント等が開かれる会場として村民に親しまれてきたところであります。
8節旅費は第80回国民スポーツ大会レスリング会場視察受入れに要する経費でございます。10節の消耗品費及び11節の広告料は、国の地方創生臨時交付金を活用して、消耗品費は消毒液を購入するものためのもの、広告料はヴァンラーレ八戸FCのビックバナー広告の作成及び掲出に要する経費でございます。
これまでも答弁してまいりましたが、2026年に青森県を会場として実施予定の第80回国民スポーツ大会の相撲競技の円滑な大会運営を図るため、今後十和田市公共施設個別管理計画第1期実施計画を見直し、相撲場の屋根等の再整備について検討してまいりたいと考えております。
2026年実施予定の第80回国民スポーツ大会に向けて、相撲場の屋根等の再整備については今後検討してまいりますが、そのスケジュールにつきましては、全国及び県の大会実施までのスケジュールを踏まえ、今後市として詰めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(小林秀記) 合葬墓の建設の課題についてお答えいたします。
そのため、国民スポーツ大会の開催についても、今年の開催地は鹿児島県でしたが、延期が決定しております。そうなりますと、青森県において2025年開催の国民スポーツ大会が1年延期されるのではないかと予想されます。 そのような中、大相撲において、十和田市出身、三本木農業高校相撲部出身の小笠原隆聖君が春場所の幕下優勝に続き、夏場所において見事5勝を上げ、十両昇進を果たしました。